チマタでは、安い「くえ」が盛んに販売されてるようです。
特に、ネット販売はすごいですね。
悪口は言いたくありませんが
はっきり言って、そんなに安い天然の「本くえ」は存在しません。
安い「くえ」と称されているものの正体は
チャイロマルハタホウキハタヤイトハタなどです。
他には、
養殖のくえもあります。
天然くえの半分くらいの値段で仕入れられます。
国産のくえを安く出しているところは養殖と思って間違いないでしょう。

ウロコをとって身だけにすれば9割の人はまず分からないでしょう。
でも、この魚たちに罪はありません。食べても美味しい魚なんです。
名称を変えて売っている一部の人間が悪いのです。

本物の天然くえはこれです。
どうですかこの大きさ。まな板が小さく見えます。

大きさはまちまちですが小さいもので2kg前後
大きいものでは40kgを超えます。

まずは、ヒラメやアマダイのように
ウロコを包丁ですきとって行きます。
ウロコが硬いので、切れない包丁ではこうは行きません。
皮にキズがつかないように丁寧にすきとって行きます。
左手で包丁を持っているのは、カメラが右手にあるからでしょう。
本来は右利きです。たぶん!(笑)


ひゃ〜〜!くえのヌード写真が!
こんな写真はめったに見られませんよ!
ここまでウロコを取るんです。
くえは皮が特に美味い魚でウロコが口に残ったら
折角の味が台無しですからね。
それにしても、笑っちゃいますね!この姿!

そしてこれが、内臓と脂肪のカタマリ。
脂が乗ってる証拠です。
これも買う時には価格に入ってますから、
とってもモッタイナイです。
肝や胃袋も当然美味いですが、
あんこうのように大きくないので、
もし、食べられたらラッキーと思ってくださいね。


くえの本場、和歌山県からメールで写真を送ってもらいました。
うちでは、紀州産のくえをこの「福井鮮魚」さんから仕入れてます。
このポスターはボクが作りました。
料理も作って、撮影しました。

こんなデカイ「くえ」を1匹丸ごと仕入れるワケにはいきません。
なにせ、ふぐより高価なんですから。

なので、おろしたものを必要な分だけ送ってもらうのです。
ですから、
予約は必須と思って下さい。

名古屋の市場でも、入荷するのはマレ。
そこが、幻のくえと言われる所以でしょう。

そんな貴重な天然の「くえ」ですから
食べられる時期も限られています。

11月から翌年の2月くらいが食べられる時期です。
(入荷状況によっては3月まであることも)
その他の時期でも運よく入荷があればいいのですが
それはマレなことなのです。

気になるお値段ですが
「くえ鍋」のみで¥7500〜¥10000くらいです。
11月は¥7500
12月になると途端に値上がりします。
詳しくはお問合せください。


【くえのさばき方】
¥187600のくえをさばいた時の動画です。

くえのさばき方1
くえのさばき方2
くえのさばき方3
くえのさばき方4


他にもこんな料理があります!


 一品料理は  こちら

 名古屋こーちんは  こちら

 自家製ざる豆腐は  こちら

 特選素材(ふぐ・くえ・あんこう・はも等)は  こちら

メールはこちらをクリック
        itasan18@gmail.com

 ちょっと予約相談してみる
(返信は48時間以内に必ず送ります)

予約相談コーナーへ
行ってみる

電話・ファックスでも相談OK  052-201-6040
Copyright (C) 2005 wasyoku-kazuya. All rights Reserved.