蔵元を囲む会 山忠本家酒造編
平成16年11月7日(日)  酒商マルタカ主催

 開始時刻は15:00
まずは、主催者でもある「酒商マルタカ」店主、浅野浩さんの挨拶と今日のプログラムを説明。

約90分の山田社長による講演。
・酒米について
・農家の現状
・全農・JAについて
・国の政策について
・蔵元としての今後

これらについて解り易く講演していただきました。詳しくはこちら

みなさん真剣に聞き入っていましたが、あっとゆ〜間の90分でした。
私も山田社長の講演は2度目なのですが、前回とは多少違う部分や新しいことが盛り込まれ、楽しむ(というか国の政策などに憤りを感じる)ことができました。


講演も終わり次はお茶で一服の時間です。全員いっしょには茶室には入れませんので、8人一組で茶室に移動です。本格的な茶道を習ったワケではないので、ちょっと不安が頭をよぎります。

末木の四代目御主人の案内で茶室にいざ!

まずは、茶菓子を懐紙に乗せていただきます。ふつう番茶などで、お菓子を食べる場合は、お茶といっしょに食べるのですが、茶道の場合はまず、茶菓子を食べ終わってから、薄茶をいただきます。個人的には、いっしょにいただきたかったなぁ〜

人数と時間の制限により、薄茶は別の場所で点てたものを、仲居さんが順番に持って来たものです。ここで点てていたら何時間かかるかわかりませんからね。あくまでも気分を味わう程度のものでしたが、この事がわかっていたら前もって茶道について勉強しておくんだった・・・汗
茶道について知りたい方はこちら

みなさんが薄茶を飲み終わるまで他の方は思い思いに歓談されていました。山田社長に、お茶(薄茶)は飲まれました?と聞いたところ、「わたしは結構です。」とやんわりと棄権を意思表示しておられました。社長!お茶は苦手?(笑)

一服が終わるとすでに先付の胡麻豆腐が並んでいました。参考までに天盛はラッディッシュ・水前寺海苔でずんだ掛け(枝豆をつぶしてペースト状にしたもの)になって割り醤油が掛けてありました。
義侠のお酒は以下のとおりです。
侶で料理をいただけばいいのですが他の酒だとお酒が美味すぎて料理が負けてしまいます。お酒も自分で選ばないと難しいですね!でも慶と特米30%が飲めるのは超感激!!
・ともがら(侶)
・えにし(縁)
・よろこび(慶)
・14BY生酒750kg30%仕込み22号(特別栽培米100%使用)
・15BY生酒750kg40%仕込み19号
・15BY火入れ酒750kg50%仕込み14号
・15BY生酒1500kg50%仕込み10号
・14BY生原酒60%

料理編につづく